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腰椎すべり症→手術しました!

坐骨神経痛・・


意識し始めたのは確か10年ほど前で

それから接骨院、整体、カイロプラクティック、針・・
転々としてきました。

『坐骨神経痛』 と診断された記憶はなく
今思えば自分で決めつけていたのかもしれません。


症状的には、腰痛、と言うより
臀部から太もも、ふくらはぎの裏側
1本筋の痛み、と、つま先までの痺れ

まあ、坐骨神経痛だと思います。


常に痛い訳ではないので、
ある程度乗りきってきましたが
3ヶ月ほど前、痛みが深刻化しました。

立ち仕事をすると躊躇にその症状が出て
痛みに強い私でも、痛くて足を引きずるほどに。

ウォーキングが好きで、何時間でも歩いていたのに
下手すると歩いて10分くらいで痛みが出てくる。

さすがにこれではやりたい事が何も出来ない!


図書館でふと、
『坐骨神経痛』 の本を手に取りました。

開いてすぐに目に飛び込んできたのが

『坐骨神経痛は病名ではありません』

の文字。


今まで坐骨神経痛を治したい、
と思っていたのです。

が、何かが原因で坐骨神経痛になっている

という事に思い至っていなかったのです Σ(゚д゚|||)



で、すぐに近くの大きな病院へ行き
本に書かれていたMRIをお願いしました。

こちらは私のレントゲン写真です。
InkedImage004_LI.jpg

←の第4腰椎が、わかりにくいですが
少し変形してずれています。

『腰椎辷り症』 ようついすべりしょう

と、そこで初めて診断名をいただきました。

その後、薬を飲み、ブロック注射を打ち・・
それでも痛みはなくなりませんでしたので
ネット検索で皆が勧めていた

『手術』 を希望しました。


医師は、再発するから
もう少し様子を見た方が良いのでは?
(まだ年齢的に若いそうです)
と言っていましたが

『私は今!一番頑張りたいのーっ』(。>ω<。)ノ
の勢いでした。

また再発しても、あと数年経てば
上手く付き合っていける生活に
シフト出来るかもしれません。

今はもっともっと色々な仕事がしてみたいのです。


という事で、
手術のできる整形外科専門の病院へ転院しました。
入院は2ヶ月待ちでした。

新病院でCRI検査も実施
腰椎ベルト購入3万円弱。
保健適用分(私は7割)後日戻ります。

手術名は 『後方除圧、後方椎体固定』
ヾ(・∀・)ノ約10日間(術後8日間)の入院です。

椎間板ヘルニアは背骨のクッションである
髄核というゲル状の組織が飛び出して
神経を圧迫することで痛みが出るようですが

すべり症は変形した腰椎のせいで、
背骨がグラグラして神経を圧迫するとのことで

手術は
『背骨に4本ボルトを入れて仮固定し

ストックしてある
『他人の骨』 を移植して支えをつくります。』

との事。



!!他人の骨って (゚△゚;ノ)ノ!?

先生さらりと説明されましたけど~

ネットでは自分のお尻の骨とかってあったのに・・

でも先生は 『骨はたくさん使うので』 と言います。

一体誰の骨~?


臓器提供については意思表明があったけど、骨はないし・・

・・なんて思っていましたが。

入院時の書類に 『同種骨移植同意書』 というものがあり、
その中に 『当院では、手術の際に不要になった骨を
提供していただき、保存しています。』
と書いてありました。


ボルトは悪影響が出ない限り、中に入れっぱなしにするそうです。
移植した骨は癒合し、私自身の組織に同化していくのだそうです。



何でも体験派、興味シンシンタイプの私は
やらないよりやる方を選択してしまうので

手術に対して抵抗はありませんでしたが
全く怖くなかった訳ではありません。

全身麻酔の危険性も聞き、本来なら該当する項目が
あったのではないかと、ヒヤヒヤものでした。

発作はないほどの軽い症状ですが喘息を持っていましたし、
(麻酔の場合喘息発作が出て呼吸困難になる恐れがあるとか)

豆乳を飲むと喉が熱くなったりする事から
大豆アレルギーの可能性0ではないかもしれませんが
未知数のため申告しませんでした。
(痛み止めに大豆が入っているので、
アレルギーを持っているとよろしく無かったそうです。)

また、遺伝的要素にも不安が。
すでに他界した父が
麻酔に対して何やら怪しいものをもっていました。
歯医者の麻酔で倒れたそうで。
その後の癌治療の際にも高熱か何かあったのですが・・
こちらもはっきりしないので、
事前調査には 『なし』 と記載してしまいました。


色々考えると、万が一もついつい想定してしまいます。
なので、遺書らしきものも残してきましたよ。
だって、家族は誰もうちの家計の事も、
私が何をしているのかさえ知らないのですから。



さてさて。
入院は手術日前日に済ませ、点滴開始。

この足の痺れや痛みが無くなるのかも~
と思うと、ちょっと愛おしくも感じたりして。


手術当日、食事なし。
朝9時開始でした。

ストレッチャーに乗せられて、
立ち会いの子どもたちが
涙ながらにすがる廊下←嘘
手術に向かうストレッチャーで手術室前は渋滞


手術室に入ると、酸素マスクを付けられ
麻酔科医に 『点滴から麻酔を入れますよ~』
と説明を受けた途端

ぐわんっ

と。

意識がむんずと掴まれて引っ張られたのです。
眠りへと。

あの感覚、しばらく忘れられませんでした。
もっと、すーぅと眠るようなのかと思っていたので。
死ぬ時も、あんな風に死神に掴まれて
引っ張られてしまうのかも~

なんて、思っちゃいました  怖怖


手術は4時間かかりました。
感覚的には、眠らされてすぐに
『手術終わりましたよ~』
の声で戻りました。間には何もありません。
働き詰めの脳みそも、この間にしっかり休まったでしょう。

気管挿管されていたと思いますが
その形跡は感じませんでした。


うつらうつらの中、
『はい、ご家族の方達ですよ~』 と言われ
子どもたちの顔を見た時は
やはりほっとして嬉しかったですね~


その後、家族は30分付き添うようにと言われ、
子どもたちは計5時間、病院内にいた訳です。
私は時間になったら帰ってね
と言って、うつらうつら子どもたちを見送りました。


点滴、血液ドレン、痛み止めの医療麻薬の入ったボトル、
尿管など体に纏い
寝にくくて約30分おきに起きながらも、
3日ほどよく寝ました。


翌日から全粥の食事が出ましたが、
食欲が全くなく(私らしくない!)
ご飯の時間が苦痛に感じる程でした。

術後2日目に、看護士さんから
『顔がポーっとしてるねえ、
痛み止め飲んでみる?』 と言われ、
特に痛みはないのになあ、なんて思いながら
ロキソニンを貰って飲みました。

途端に!

まあ、食欲旺盛になったこと。

そこで判明しました。
術後は体の反応で、数日は誰もが微熱を出します。
37℃あったのですが、
私は熱らしい熱を今までほとんど出したことがなく・・
インフルにもかかったことがない
38℃以上の熱を出したことがない

だから微熱にめっぽう弱かったのです・・

ロキソニンで熱が下がると
まあ元気になること!
人間て、繊細なバランスで保たれているのね♪


その頃には、体にぶら下がっていたものも外れ
自由の身に。

特に痛みもほとんどなく
それからの戦いは、慣れない寝具で眠れない、
といったことだけでした。
色々体にぶら下がっていた時を思えば、
贅沢な悩みです。



私はこの機会にと、図書館で借りた本を読み
携帯電話もありーの、
母親からの指令によりツムツム (携帯ゲーム)
したりとやる事満載


シャワーも術後3日目には許可が出て、
毎日午前、午後とリハビリ。
3食ご飯は完食し
朝6時起床から夜9時消灯までは
あっという間に過ぎていきました。



入院6日目には、入院していていいのだろうか?
と思うくらいの元気さで
リハビリでは、むしろ患者らしさを求められる?
物足りなさ。
マッサージはイタ気持ちよく、
リハビリは会話も弾んで楽しかったですけどね♡
担当者がご近所さんでしたし!


早期退院もありじゃないのー?
なんて思ったりしたのですが・・


やはりやらかしましたよ。
ベッドに登ったところで、腰左側に鋭い痛みが!
筋肉を少し痛めた模様。

手術で筋肉の筋もズタズタになっているため
そーいうこともあるのだそうで・・?


ですが、これは私には丁度良くて、
その後の体の動きを制限させてくれました。

『無理しないように』
と言われたところで、
本人に 『無理してる』 という意識が無かったので
ちっとも注意できてなかったんですね~



ちなみに。
小汚いものを・・ごめんなさい。゚(゚^∀^゚)σ。゚

IMG_8134.jpg

手術4日目くらいの手術痕です。
 


同室のお姉さま方の
地響きのようなイビキにも慣れ始めた頃
ではありましたが


退院日前日レントゲン撮影
そして無事退院となりました・・



が、退院前日に受けた、退院後の生活指導で
驚愕の事実を知ることになりました・・

半年間の運動制限。



体をひねる、前傾、後傾姿勢がダメらしく
重いものを持つのは当然×
片手で持つのも良くないので、
買い物かごはカートを使用するように、とか
地べたに座り込むのも良くないとか・・
自転車もダメらしい


結局移植した骨が癒合するまでは
普通の生活はできないみたいです。


退院後すぐの日帰り一人旅を企画し、
さて、さっそく何のアルバイトをしようかな~♪
なんて思っていた私は

リハビリのお兄さんに
『ネジ取れますよ!!』
と一喝されたわけで (´;ω;`)


そこで体力的とか、機能的問題ではなく
腰を守る必要性を初めて知ったのでした・・



退院一週間後の通院で、先生から浴槽に
入る許可をもらい、その時の説明で
3か月間はコルセット着用とのことでした。

半年じゃなかった!
夏前にははずせる・・良かったです(*’U`*)
つけているのは楽ですけど
こんなの、暑くて大変~

それに、3か月経てばある程度動ける
という事ですし。
それまでは本当にゆっくり動作に努めるしか
ないですなあ・・




私は手術を希望しましたが、
手術をしたところで完全治癒にはなりません。
それに、基本的に手術は最終手段
として行うものだそうです。

術後、私は痛みや痺れはなくなりましたが、
必ずなくなるというものでもないそうです。


また、支えられた腰椎は、他の腰椎に影響を与え
他の腰椎が変形する、という話も聞きました。
これが先生の言う再発なのかもしれません。



この入院10日にかかった費用はというと
約50万円でした(4人部屋利用)。
高額療養費で30万円くらい戻ってきますが。

私は半年前に公務員を退職し、
それを機会に保険の見直しをしていました。
医療保険に新規加入し、
現職時から引き続き加入していた医療保険2件と
合わせて3件加入しています。

継続していた保険は、見直し後解約しようとしたのですが
1件は 『途中解約できません』 と冷たくあしらわれ、
1件は解約手続き用紙を貰ったところで
入院が決まり、その旨伝えたら
 『良かったですね』 と
解約手続きを取り消してくれました。

発症時期が、痛みが出た10年前と捉えられると
保険が下りるのどうかわかりませんが・・
全額おりるとかなり助かります。

10日間至れり尽くせりの生活で
これって、不労所得(笑)


保険金がおりたかどうかにつきましては
また後日追記しておきます・・

とりあえず1件はおりました~ ((^∀^*))♪


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プロフィール

ナオシカ07

Author:ナオシカ07
自分の心に従って生きる事を決意し、27年勤めた公務員を退職。
大きな夢に向かってまっしぐら!!
興味深々、なんでもチャレンジしてみたい!
その行動力から得た経験など、気の向くままに綴っています。

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